〇〇〇〇〇〇の法則こそが夢へと一気に駆け上る法則である!
こんにちは、本田です。
〜基本編〜
〜考え方編〜
vol.17
今日で、僕のブログも
17回目。
いつもあなたに
読んで頂いて
光栄に思います。
僕は、あなたが
今後良かったと思える
サッカー人生にしてみます。
飛び抜けましょう
今日の考え方のテーマは、
『〇〇〇〇〇〇の法則こそが
夢へと一気に駆け上る方法』
です。
15回目で
1度法則を学んだぞって
思ったあなたかなり
頭に入っていますね。
一気にごぼう抜きする
考え方が身につき始めています。
上手くなるための準備が
着々と進んでいますね。
もし、15回目のパレートの法則を
忘れてしまっている方
しっかり理解したいため
もう1度みたい方は
こちらを押し
復習してください。
2度目でしたら
頭に入りやすく
頭に残りやすく考え方として
身につきますので…。
今日、僕がお教えする法則を
信じて取り組む人と
取り組まない人とでは
かなり違ってきます。
意識している人は、
誰が見ても
いい選手にみえる選手に。
ボールをもったら
なにか凄いプレーを
してくれるのではないか
と期待される選手に。
一方、
意識していない人は
今と何も成長せずに
好きで始めたサッカーを
嫌いになってしまうかもしれません。
それは、試合に出れず
試合感がなく
「なんで俺サッカーしてるんだろ」
「何のために練習しているんだろ」
と途方にくれ
サッカーをする理由が
わからなくなってしまいます。
そうならないためにも
この法則を頭にいれ
考え方を変え
新しい考えのあなたになること
こそが夢へと
一気に駆け上るのです。
その法則とは、
です。
パーキンソンの法則とは、
「人間は与えられた分の時間や
お金を全て使ってしまう」
という法則のことです。
サッカーで活かせるのは
この法則のお金ではなく
時間の方です。
あなたに理解して
もらうために
簡単に例をあげて説明します。
例えば、
「夏休みの宿題」です。
「夏休み最終日に
慌てて宿題を終わらせた」
経験はありませんか?
ちなみに
僕は部活を言い訳にして
毎年最終日に
慌ててやっていました。笑
これは、パーキンソンの法則が
働いている現象の一つです。
宿題をやるのに
1カ月半の期間があった場合と
数日しか期間がなかった場合比べると
面白いことに
仕事のクオリティーは
大きく変わらないと
言われています。
つまり、
ここで伝えたいのは
「無駄に期間を
先延ばしすることは
意味がない」ということです。
この、
パーキンソンの法則こそが
あなたのサッカー理想像
夢へと一気に
駆け上る方法です。
では、どうやったら
サッカーに活かせるのか
今から具体的に
説明していきます。
それは、あなたの夢や目標を
『自分の中で
細かい締め切りを
設ける』
です。
あなたは、サッカーで
ベンチから抜け出し
邪魔者扱いや
愚痴を言われている
チームメイトを見返し
一気に上手くなって
チームの中心選手になって
みんなから
才能があるなと
チヤホヤされ
活躍したいのでしょう。
全国大会にでて
強豪校を倒しチームと喜び
ピッチで
人一倍活躍し
ズバ抜けたいのでしょう。
そのために、
いつまでに、どうなるか
自分の中で
締め切りを決めてください。
でないと
あなたの夢は夢のままに
なってしまい
レギュラーになることなく
ベンチを温め、引退する
サッカー人生となるでしょう。
だから、
ベンチから抜け出す・
レギュラー奪取・
全国大会に
出て活躍できるスキル
などなど
自分の夢や目標を
ここまでに達成すると
細く締め切りを設定して
一気に夢へと駆け上ってください。
そうなるために
あなたに今してほしいことが
あります。
今すぐメモ帳を開き
自ら締め切りを設定』
と打ってください。
打ちましたか?
はい。
大丈夫です。
パーキンソンの法則を意識し
自ら細く設定してみてください。
この法則を
活かすことができれば
夢へと一気に駆け上り
やらずに活かなければ
ベンチのサッカー人生と
なるでしょう。
健闘を祈る。
では、今日はこの辺りで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。